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戸建・マンションリフォーム
戸建・マンションリフォームについて
住宅の機能性や快適性を向上させるだけでなく、資産価値を維持・向上させるためにも行われ、部分的な改修から全面的な改装まで予算や希望する工事内容に応じて計画が立てられます。
リフォーム内容
水廻りリフォーム
毎日使うものだからこそ、コストや使い勝手を改善した、暮らしに合った水回り空間をご提案しています。
キッチン・バスルーム
トイレ
洗面化粧台 等
内装リフォーム
1部屋の壁紙を変更するだけの工事から、家全体の内装の変更まで、さまざまな工事があります。
壁紙の張り替え
フローリングの張り替え
部屋の間取り変更 等
設備リフォーム
住宅や建物の設備交換したり、性能を向上させたりするための改修工事を行います。
ガス設備:ガスコンロ 給湯器
電気設備:エコキュート IHコンロ 照明 レンジフード 食洗器
バリアフリーリフォーム
高齢者やハンディキャップのある方々が安全かつ快適に生活できるように、住宅や建物の設計・改修を行います。
段差の解消
手すりの設置
ドアの拡幅 等
外壁塗装
外壁塗装について
外壁塗装とは、建物の外壁に塗料を塗布して保護や美観を保つための工事です。
外壁塗装は、建物の保護と美観を維持するために重要な役割を果たしており、高度な技術と適切な材料選定によって、外壁の耐久性を高め、美しい外観を保つことができます。
また、環境配慮やデザイン性の向上といった現代のニーズに対応しながら、今後も重要性を増していく業種でもあります。
主な特徴
保護機能
塗料を塗布することで、外壁を雨水や紫外線、風などの自然環境から保護し、建物の耐久性を向上させます。
美観の維持
建物の外観を美しく保つために重要です。色やデザインで、建物の印象を大きく変えることができます。
多様な塗料
アクリル、ウレタン、シリコンなどがあり、それぞれ耐久性や防汚性、光沢などの特性が異なります。
業務内容
- 事前調査と診断
- 外壁の状態を調査し、ひび割れや剥がれ、汚れの程度を確認します。必要に応じて補修箇所を特定し、適切な塗料や施工方法を決定します。
- 準備作業
- 塗装前に外壁の洗浄を行います。高圧洗浄機を使用して汚れやカビ、苔などを除去します。また、ひび割れや剥がれ部分の補修も行います。
- 養生作業
- 窓や扉、周囲の植栽など塗装しない部分をビニールシートやテープで覆い、保護します。
- 下塗り(プライマー)
- 下地処理として、塗料の密着性を高めるための下塗りを行います。プライマーを塗布することで、上塗り塗料の定着が良くなります。
- 中塗り・上塗り
- 選定した塗料を用いて中塗り、上塗りを行います。均一な塗膜を形成するために、ローラーやスプレーなどの道具を使い分けます。
- 仕上げと検査
- 塗装が完了したら、仕上げのチェックを行います。塗りムラや剥がれがないかを確認し、必要に応じて補修します。
雨漏り対策
雨漏り対策について
雨漏り対策とは、建物の屋根や外壁から雨水が内部に侵入するのを防ぐために行う修繕作業のことを指します。
建物の価値を維持するためには、「雨漏りを放置しない」「外壁のヒビなどを放っておかない」ことが重要です。
軽微な改修で済む場合も、劣化を放置すると火災の原因になったり、設備が故障したりなど、さまざまな事故に繋がるほか、修理費用が何倍にもなる可能性が出てきます。
雨漏りで起こりうる被害
構造体の劣化
雨水が建物内に侵入すると、木材や鉄骨などの構造材が腐食や錆びで劣化します。これにより建物の耐久性が低下し、最悪の場合、建物の一部が崩壊することもあります。
カビ・菌による健康被害
湿気が多い環境はカビや菌の繁殖を促進し、健康被害を引き起こす可能性があります。特に、アレルギーや呼吸器系の問題を悪化させることがあります。
内装材の損傷
雨漏りにより、壁紙や天井材が変色・剥がれたり、床材が膨張・変形することがあります。これにより、見た目が悪くなるだけでなく、修繕費用も増加します。
電気設備のトラブル
雨水が電気設備に浸入すると、漏電やショートの原因となります。これにより、火災のリスクが高まるほか、家電製品の故障や停電を引き起こすことがあります。
家財道具の損傷
雨漏りが続くと、家具や家電、衣類などの家財道具が水濡れによって損傷します。特に、長期間放置すると、修理や買い替えが必要になる場合があります。
建物の価値低下
雨漏りを放置すると、建物全体の状態が悪化し、その資産価値が大幅に低下してしまいます。これにより、売却や賃貸の際に不利になることがあります。
業務内容
- 事前調査
- 雨漏りの原因箇所を特定し、修繕範囲と方法を決定します。
- 視覚的検査
- 水を使ったテスト
- 視覚的検査
- 修繕工事
- 調査結果に基づいて、適切な修繕方法を選びます。修繕方法は、漏れの原因や場所によって異なります。
屋根の修繕- 瓦の交換・修繕
割れた瓦やズレた瓦を交換・修正します。 - 防水シートの設置
屋根全体に防水シートを敷いて雨水の侵入を防ぎます。 - 屋根の再塗装
防水性の高い塗料を屋根に塗布します。
- シーリング(コーキング)
ひび割れや隙間にシーリング材を充填して防水性を確保します。 - 外壁の再塗装
防水塗料を使用して外壁を塗り直します。
- シーリングの打ち直し
窓枠やドア枠の隙間に新しいシーリング材を充填します。 - フラッシングの設置・修繕
窓やドアの周囲に防水板を設置または修繕します。
- 瓦の交換・修繕
- 確認とアフターフォロー
- 工事完了後に再度確認を行い、必要に応じて追加の修繕や調整を行います。定期的な点検やメンテナンスも重要です。
施工事例 ①
施主様 | 茅ヶ崎市 S様邸 |
施工場所 | 浴室 |
Before
After
施工事例 ②
施主様 | 藤沢市 A様邸 |
施工場所 | 浴室 |
Before
After
施工事例 ③
施主様 | 藤沢市 Sビル様 |
施工場所 | 201号室 改修 |
Before
After